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【注目トピックス 日本株】DLE Research Memo(7):投資負担で収益力は一時的に低下も、売上高は直近5期で約4倍と急拡大

2016年11月4日 16:22

■業績動向と財務状況

(1)業績動向

a)売上高
ディー・エル・イー<3686>では、各IPの露出回数の増加に加え、TV、インターネット、SNS、各企業・自治体の広告、映画、グッズなど露出媒体数が増加していることも加わり、個々のIP価値が大きく成長している。加えて、「TGC」や実写映画など新規事業が好調なこともあり、2012年6月期から2016年6月期で売上高は758百万円から約4倍と急拡大を遂げている。

b)経常利益
企業全体の収益を表す経常利益の推移を見ると、2012年6月期は海外投資負担が発生したためマイナスであったが、その後は売上拡大に伴い増加した。2016年6月期は「TGC」への投資負担により減収ではあるが、投資負担分を除くと461百万円であり実質的には増収とも考えられる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)

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