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【注目トピックス 市況・概況】NY原油:6日続落で44.07ドル、OPEC減産合意は難しいとの見方

2016年11月5日 7:22

NY原油は6日続落(NYMEX原油12月限終値:44.07↓0.59)。高値は23時40分の44.84ドル、安値は23時17分の43.57ドル。月末の石油輸出国機構(OPEC)総会で、「イランが減産に応じない場合、サウジアラビアは大幅に増産して原油価格を押し下げる可能性がある」と一部メディアが報じたことで、OPEC総会での減産合意に対する不透明感がより強まった。後にOPEC事務局長が報道を否定したものの、警戒感は残ったままで売り優勢の地合いとなった。


日足チャートでは、100日移動平均線(46.3ドル水準)を割り込み、200日移動平均線(43.1ドル水準)まで下落している。200日移動平均線割れとなれば8月上旬以来となる。米大統領選に対する不透明感も影響してリスク回避の流れが優勢に。

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