FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:米大統領選通過まではもみあう状態が続く見込み

2016年11月7日 8:21

4日のドル・円相場は、東京市場では102円83銭から103円36銭まで反発。欧米市場でドルは102円86銭まで下げる場面があったが、103円07銭で取引を終えた。

本日7日のドル・円は、104円前後で推移か。米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は議員宛にクリントン氏の私用メール調査の結論は変わらないと記した書簡を送付した。これを受けてドルは一時104円台前半まで上昇したが、米大統領選への警戒感は消えていない。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは104円前後でもみあう展開が予想される。

市場関係者の多くは、8日に行われる米大統領選挙で民主党候補のヒラリー・クリントン氏の勝利を想定している。大統領選への警戒感は消え去っていないが、リスク回避的な取引は縮小しており、ドル、米国株式は8日にかけて値を戻す可能性があるとみられている。

なお、米労働省が4日発表した10月の雇用統計では、平均時給が前年比+2.8%のやや高い伸びとなり、不完全雇用率はやや低下した。10月の非農業部門雇用者数は市場予想をやや下回る増加にとどまったものの、労働市場は順調に拡大しているとの見方が多い。10月の雇用統計内容がまずまず良好だったことはドルに対する支援材料になるとの声が聞かれている。

<WA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 政策金利7.5%! トルコリラほか話題の高金利通貨に投資
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。