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【注目トピックス 市況・概況】NY原油先物週間見通し:軟調か、引き続き減産合意の可能性を見極め

2016年11月7日 7:20


■NY原油先物
安値:43.57ドル
高値:48.74ドル
終値:44.07ドル
前週末比(騰落率):-9.51%

■下落、OPEC減産合意は難しいとの見方に

下落。先週行われた石油輸出国機構(OPEC)の事務レベルの打ち合わせが物別れに終わったことで、具体的な減産合意をまとめられないとの不安が広がった。月末に予定されているOPEC総会での減産合意は難しいとの見方のなか、同指数は6営業日続落となり約1ヵ月半ぶりの安値となった。


■軟調か、引き続き減産合意の可能性を見極め

想定レンジ:40.00~47.00ドル

軟調か。石油輸出国機構(OPEC)総会における減産合意の可能性を見極める展開が続こう。先週の下落によって9月安値水準まで下げており、いったんは自律反発も意識されやすい。しかし、イランが減産に応じない場合、サウジアラビアは大幅に増産して価格を押し下げる可能性も伝えられており、警戒感は残ったままである。

<TN>

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