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【注目トピックス 日本株】ユニリタ—2Q営業利益13.4%増、データ活用事業の損益改善が寄与

2016年11月7日 15:12

ユニリタ<3800>は4日、2017年3月期第2四半期(16年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比0.8%減の34.10億円、営業利益が同13.4%増の7.32億円、経常利益が同10.3%増の8.13億円、四半期純利益が同8.8%減の5.65億円で着地した。

セグメント別では、データ活用事業の売上高は前年同期比2.1%減の10.57億円、営業利益は1.02億円(前年同期は0.07億円の損失)。自社ETL製品である「Waha! Transformer(ワッハートランスフォーマー)」や自社BI製品の販売は伸長したものの、技術支援サービスの売上が減少した。システム運用事業の売上高は同2.4%増の10.67億円、営業損失は1.78億円(同1.82億円の損失)。運用自動化分野において、自社製品及び保守収入が伸長した。メインフレーム事業の売上高は同0.6%減の10.17億円、営業利益は同0.8%増の7.84億円。システム更改案件への取組みなどにより減収率は計画を下回った。その他事業の売上高は同8.3%減の2.68億円、営業利益は同56.7%減の0.25億円だった。

17年3月期通期については、売上高が前期比4.2%増の75.00億円、営業利益が同16.2%増の17.80億円、経常利益が同13.7%増の18.60億円、当期純利益が同11.6%減の12.75億円としている。従来予想から売上高のみ下方修正。データ活用、システム運用事業では、売上面でクラウド化による製品売切り型から利用料課金型へのシフトなどが影響。従来の通期計画は、売上高が82.00億円だった。


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