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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日ぶり反発、安心感から買い優勢も売買低調、イグニスはストップ高

2016年11月7日 17:12

 本日のマザーズ市場は、米大統領選挙の「トランプ・リスク」後退による安心感から、日経平均の上昇に連れて自律反発の流れとなった。ただ、足元の需給悪化や信用高値期日の接近に対する警戒感は依然残り、前週の下げ幅に比べ戻りは限定的だった。売買も依然低調に推移した。なお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で669.01億円。騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり74銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>やメタップス<6172>、JIG−SAW<3914>、サンバイオ<4592>などが上昇した。ただ、メタップスは業務提携と新サービスを発表して一時9%を超える上昇となったものの、引けにかけて伸び悩んだ。前期の利益上振れやVR(仮想現実)領域進出が材料視されたイグニス<3689>はストップ高比例配分となり、ストライク<6196>やモブキャス<3664>も10%を超える上昇となった。オウチーノ<6084>
は5営業日ぶりにザラ場中に取引が成立し、連日の大幅高となった。一方、ブランジスタ
<6176>、ドリコム<3793>、串カツ田中<3547>などが下落し、ミクシィ<2121>も小安い。また、今期の利益予想を非開示としたフリークアウト<6094>がストップ安まで売られたほか、JIA<7172>やリファインバス<6531>が10%超の下落となった。

<HK>

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