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【注目トピックス 市況・概況】11月7日のNY為替概況

2016年11月8日 5:46

7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円28銭から104円62銭まで上昇し104円50銭で引けた。クリントン前国務長官の私用メール問題を再捜査していた米連邦捜査局(FBI)が、不起訴とした7月の決定を維持する方針を明らかにしたため、米国の大統領選挙への警戒感を受けたリスク回避の動きが大きく後退した。

ユーロ・ドルは、1.1066ドルから1.1028ドルへ下落して1.1045ドルで引けた。ドイツの製造業受注が予想外に減少したことを嫌ったユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、115円55銭から115円27銭へ軟化。

ポンド・ドルは、1.2437ドルから1.2379ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9779フランまで上昇後、0.9737フランへ下落した。安全通貨としてのフラン買いが続いた。

 【経済指標】・米・10月労働市場情勢指数(LMCI):+0.7(予想-1.5:、9月:−0.1←-2.2)・米・9月消費者信用残高:前月比+192.92億ドル(予想+175億ドル、8月+267.5億ドル←+258.7億ドル)

<KY>

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