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【マザーズ市況】マザーズ指数は反落、米大統領選を前に手控え、イグニスは連日のストップ高

2016年11月8日 16:57

 本日のマザーズ市場は、前日の海外株高の流れを受けて日経平均と同様に買いが先行した。しかし、本日投開票の米大統領選挙を前に積極的な買いは手控えられ、マザーズ指数は下げに転じた。報道やリリースを手掛かりに急伸する銘柄も見られたが、資金の逃げ足の速さが目立った。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で625.30億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり123銘柄、変わらず16銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が小安いほか、ストライク
<6196>、フリークアウト<6094>、ブランジスタ<6176>、リファインバス<6531>などが下落。
フリークアウトは前日ストップ安となった流れで大きく下落する場面があったものの、売りが一巡すると下げ渋る展開となった。また、前日まで急伸していたオウチーノ<6084>が本日は一転ストップ安まで売られ、ドリコム<3793>も10%超安と下げが目立った。一方、モブキャス<3664>が大幅続伸し、直近IPO銘柄のカナミックN<3939>も10%を超える上昇となった。イグニス<3689>は連日のストップ高比例配分。前期の利益上振れやVR(仮想現実)領域進出が材料視されている。業績予想の修正を発表した大泉製<6618>やテレワーク関連のITBOOK<3742>も一時急伸。その他、メタップス<6172>、チェンジ<3962>、アカツキ<3932>
などが上昇した。

<HK>

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