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【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は大幅続落、構成銘柄のうちコムシスHDとミツコシイセタンのみ上昇

2016年11月9日 12:30

9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり2銘柄、値下がり223銘柄、変わらずなしとなった。

日経平均は大幅続落。前日比382.48円安の16788.90円(出来高概算15億3000万株)で前場の取引を終えた。8日の米国市場では、大統領選挙でヒラリー・クリントン氏が勝利するとの観測が強まり、NYダウは72ドル高となった。こうした流れを受けて日経平均は110円高からスタートしたが、寄り付き後は開票速報を睨みながらの荒い値動きとなった。前引けにかけてドナルド・トランプ氏優勢との報道が伝わり、日経平均は一時16646.04円(同525.34円安)まで急落する場面があった。

値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約61円押し下げた。前日に上期決算を発表したトヨタ<7203>は、自己株式の取得・消却を行うことが好感されて買いが先行したものの、地合い悪に押され3.3%安で前場を折り返した。日経平均構成銘柄の下落率トップは三井金<5706>で8.0%安、同2位はクボタ<6326>で7.3%安だった。

一方、値上がりしたのはコムシスHD<1721>とミツコシイセタン<3099>の2銘柄のみだった。コムシスHDの上期決算は営業利益が前年同期比3.6%減の63.01億円となり、従来予想(68.00億円)を下回って着地した。ただ、第1四半期が大幅な営業減益だったためアク抜けと捉えられたほか、自社株買いの実施も好感されているようだ。ミツコシイセタンは地方・郊外店を中心に店舗改革を加速すると発表したことが報じられている。


*11:30現在


日経平均株価  16788.90(-382.48)

値上がり銘柄数  2(寄与度+3.34)
値下がり銘柄数 223(寄与度-385.82)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格 前日比 寄与度
<1721> コムシスHD       1919   78 +2.99
<3099> ミツコシイセタン   1111    9 +0.35

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ    35590  -960 -36.84
<9984> ソフトバンクG     6231  -214 -24.63
<6954> ファナック       18425  -430 -16.50
<9433> KDDI          2916.5 -58.5 -13.47
<6762> TDK            6880  -250 -9.59
<7267> ホンダ          2863  -105 -8.06
<4063> 信越化          7697  -207 -7.94
<7203> トヨタ          5700  -194 -7.44
<7269> スズキ          3776  -188 -7.21
<4523> エーザイ         6196  -181 -6.94
<6367> ダイキン         9967  -163 -6.25
<6988> 日東電          7152  -147 -5.64
<4452> 花王           5127  -145 -5.56
<6902> デンソー         4376  -143 -5.49
<7270> 富士重          3794  -140 -5.37
<5108> ブリヂストン      3801  -131 -5.03
<7951> ヤマハ          3425  -130 -4.99
<6971> 京セラ          5024   -62 -4.76
<6326> クボタ          1540  -122 -4.68
<4543> テルモ          3995   -60 -4.60

<MA>

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