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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅続落、米大統領選を受けて全面安、SOSEIなどが急落

2016年11月9日 16:59

 本日のマザーズ市場は、米大統領選挙の開票が進み共和党ドナルド・トランプ氏勝利との見方が強まるにつれて、リスク回避の動きから全面安の展開となった。マザーズ指数の下落率は一時9%近くに達し、800ptを割り込む場面があった。ただ、引けにかけては買い戻しや材料株を買い直す動きも見られ、マザーズ指数はやや下げ幅を縮めた。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で1022.18億円。騰落数は、値上がり6銘柄、値下がり217銘柄、変わらず1銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、メタップス<6172>、サイバーダイン<7779>、ミクシィ<2121>、ブランジスタ<6176>などが下落。このところ軟調ぶりが目立っていたSOSEIだが、本日は処分売りを巻き込んで一時12%を超える下げとなった。
また、ゲーム株のモブキャス<3664>やドリコム<3793>、前日に決算発表したカナミックN
<3939>、アクセルマーク<3624>、Vデザイン<3960>などが終値で10%超の大幅安となった。
一方、イグニス<3689>は荒い値動きながら連日の大幅高となった。株式分割実施や実質増配が好感されたあんしん保証<7183>も急伸。その他、エナリス<6079>、エリアリンク<8914>、タイセイ<3359>、Dスタンダード<3925>がプラスを確保した。

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