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【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は大幅続落、決算発表のトヨタなど全構成銘柄がマイナス

2016年11月9日 16:32

9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりなし、値下がり225銘柄、変わらずなしとなった。

日経平均は大幅続落。8日の米国市場では、大統領選挙で民主党ヒラリー・クリントン氏が勝利するとの観測が強まり、NYダウは72ドル高となった。こうした流れを受けて日経平均は110円高からスタートしたが、寄り付き後は開票速報を睨みながらの相場展開となった。共和党ドナルド・トランプ氏が激戦州を制したとの報道が伝わると前引けにかけて値を崩し、後場に入るとトランプ氏勝利との見方が強まり一時16111.81円(前日比1059.57円安)まで下落した。東証1部銘柄の97%が下落する全面安の展開だった。

大引けの日経平均は前日比919.84円安の16251.54円となった。東証1部の売買高は38億1019万株、売買代金は3兆9242億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、輸送用機器、海運業、証券、鉄鋼、繊維製品が下落率上位だった。

値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約159円押し下げた。指数寄与度の大きいファーストリテのほか、ホンダ<7267>や富士重<7270>など自動車株の下げが目立った。一時1ドル=101円台まで円高が進んだことなどが嫌気された。上期決算とともに自己株式の取得・消却を発表して買いが先行したトヨタ<7203>も、結局6.5%安で取引を終えた。日経平均構成銘柄の下落率トップは太陽誘電<6976>で12.0%安、同2位は三井金<5706>で10.1%安だった。日経平均を構成する全225銘柄がマイナスとなった。


*15:00現在


日経平均株価  16251.54(-919.84)

値上がり銘柄数  0(寄与度+0.00)
値下がり銘柄数 225(寄与度-919.84)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
(なし)

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ   33680 -2870 -110.12
<9984> ソフトバンクG     6023  -422 -48.58
<6954> ファナック      18045  -810 -31.08
<9433> KDDI           2853  -122 -28.09
<6971> 京セラ         4763  -323 -24.79
<6762> TDK           6530  -600 -23.02
<6367> ダイキン        9627  -503 -19.30
<4543> テルモ         3820  -235 -18.03
<7267> ホンダ        2735.5 -232.5 -17.84
<6988> 日東電         6842  -457 -17.54
<4063> 信越化         7459  -445 -17.07
<8035> 東エレク        9160  -423 -16.23
<7203> トヨタ         5510  -384 -14.73
<9735> セコム         7349  -366 -14.04
<7270> 富士重         3583  -351 -13.47
<4523> エーザイ        6053  -324 -12.43
<6902> デンソー        4208  -311 -11.93
<9613> NTTデータ       5220  -310 -11.89
<7951> ヤマハ         3280  -275 -10.55
<4324> 電通           4900  -250  -9.59

<MA>

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