FiscoNews

【注目トピックス 外国株】9日の中国本土市場概況:上海総合0.6%安と3日ぶり反落、金融株に売り

2016年11月9日 17:01

9日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比19.52ポイント(0.62%)安の3128.37ポイントと3日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、20.45ポイント(0.62%)安の3275.47ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は1.75ポイント(0.51%)安の344.93ポイント、深センB株指数は8.42ポイント(0.72%)安の1156.43ポイントで終了した。

香港を含むアジア市場の株安に連れる展開。米大統領選の開票動向で、政策の不透明感が強いドナルド・トランプ氏の優勢が嫌気されている。上海総合指数は昨日までの続伸で、約10カ月ぶりの高値水準を切り上げていただけに、戻り売りの動きもみられた。もっとも、大きく売り込む動きはみられない。根強い資金流入期待が相場の下支え要因となった。取引時間中に公表された10月の物価統計は、消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)がそろって前月から上向いている。

業種別では、金融株の下げが目立つ。交通銀行(601328/SH)が1.6%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.8%安、中信証券(600030/SH)が1.7%安で引けた。不動産株や発電株、自動車株、インフラ関連株もさえない。消費関連株やバイオ医薬関連株なども下げた。

半面、産金株は急伸。山東黄金(600547/SH)と中金黄金(600489/SH)がそろってストップ高した。リスク回避スタンスが強まるなか、金の価値が高まると連想されている。非鉄株の一角も上昇した。

【亜州IR】

<ZN>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。