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【注目トピックス 市況・概況】10時30分の日経平均は前日比円943.73高、日米欧の恐怖指数はそろって急低下

2016年11月10日 10:34

10時30分の日経平均は前日比円943.73高の17195.27円で推移している。ここまでの高値は10時10分の17265.90円、安値は9時02分の16560.66円。東証一部の売買代金は億円と商い活況となっている。先物市場では、買戻し一巡後は積極的な売買が手控えられているが、堅調な推移。昨日急騰した日経ボラティリティ・インデックス(VI)は21p台まで急落している。恐怖指数である昨夜の米VIX指数、欧州VSTOXX指数もそろって急低下。トランプ次期大統領に対する警戒感はほぼ払拭されつつある。

全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、第一生命<8750>、コマツ<6301>、信越化学<4063>が前日比10%超上昇しているほか、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、野村<8604>も強い動き。一方、明治<2269>は前日比6%超の下落とさえない。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

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