FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は3日ぶり大幅反発、三菱マやT&DHDが構成銘柄の上昇率上位

2016年11月10日 12:33

10日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり222銘柄、値下がり3銘柄、変わらずなしとなった。

日経平均は3日ぶり大幅反発。前日比927.33円高の17178.87円(出来高概算16億8000万株)で前場の取引を終えた。9日の米国市場では、大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ氏の経済政策へと関心が移り、恩恵を受けるとみられる銘柄に買いが広がった。NYダウは256ドル高と大きく上昇し、為替市場では1ドル=105円台まで円安が進んだ。こうした流れを受けて日経平均は311円高からスタートすると、シカゴ日経225先物清算値にサヤ寄せする形で一時17200円台まで急伸した。買い戻しが一巡すると17200円を挟んだもみ合いが続いた。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約150円押し上げた。値上がり寄与4位の信越化<4063>は11.0%高。米国の大型インフラ投資への期待から物色が向かったようだ。日経平均構成銘柄の上昇率トップは三菱マ<5711>で14.1%高、同2位はT&DHD<8795>で13.1%高だった。三菱マは一時ストップ高まで買われる場面があった。

一方、値下がりしたのは明治HD<2269>、ニチレイ<2871>、日本ハム<2282>の3銘柄のみだった。業種別でも食料品の上昇率は低位にとどまった。明治HDは6.7%安で前場を折り返した。上期営業利益は前年同期比11.7%増の373億円となり、通期予想も745億円から815億円に上方修正した。しかし、上期実績、修正後の通期予想ともに市場コンセンサスを下回る内容だった。


*11:30現在


日経平均株価  17178.87(+927.33)

値上がり銘柄数 222(寄与度+934.01)
値下がり銘柄数  3(寄与度-6.68)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ   36150  2470 +94.77
<9984> ソフトバンクG     6502   479 +55.14
<6954> ファナック      19075  1030 +39.52
<4063> 信越化         8276   817 +31.35
<6367> ダイキン       10310   683 +26.21
<8035> 東エレク        9763   603 +23.14
<6971> 京セラ         5033   270 +20.72
<6762> TDK           7040   510 +19.57
<4523> エーザイ        6544   491 +18.84
<4507> 塩野義         5316   453 +17.38
<7267> ホンダ         2952 216.5 +16.61
<9735> セコム         7766   417 +16.00
<4503> アステラス薬    1559.5  80.5 +15.44
<6988> 日東電         7203   361 +13.85
<4021> 日産化         3790   305 +11.70
<7203> トヨタ         5807   297 +11.40
<6902> デンソー        4501   293 +11.24
<9433> KDDI           2898   45 +10.36
<4324> 電通           5160   260 +9.98
<7269> スズキ         3993   250 +9.59

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄        直近価格 前日比 寄与度
<2269> 明治HD         9260  -660 -5.06
<2871> ニチレイ        2219   -50 -0.96
<2282> 日本ハム        2691   -17 -0.65

<MA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 政策金利7.5%! トルコリラほか話題の高金利通貨に投資
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。