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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日ぶり大幅反発、米株高で安心感、SOSEIなどが急伸

2016年11月10日 17:04

 本日のマザーズ市場は、大統領選挙の結果を受けた米国株の上昇により安心感が広がり、幅広い銘柄で買い戻しや反発狙いの買いが先行した。マザーズ指数は前日の下落分をほぼ埋めたが、その後一段と買い進む動きは限定的で、商いもさほど膨らまなかった。好決算や業績期待を手掛かりとした物色などが見られた。なお、マザーズ指数は3日ぶり大幅反発、売買代金は概算で720.23億円。騰落数は、値上がり216銘柄、値下がり7銘柄、変わらず2銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が10%高と急反発。一部では14日に控えた決算発表への思惑もあったようだ。また、イグニス<3689>が連日の大幅高となったほか、前日に発表した決算が好感されたビジョン<9416>や本日引け後に決算発表が予定されていたアトラエ<6194>も10%を超える上昇となった。ストライク<6196>やユーザベース
<3966>はストップ高で取引を終えた。その他、メタップス<6172>、ブランジスタ<6176>、あんしん保証<7183>、サイバーダイン<7779>などが上昇した。上期決算と自社株買いを発表して注目されたミクシィ<2121>は小幅高となった。一方、売買代金上位では業績予想を下方修正したエナリス<6079>が逆行安。カナミックN<3939>も続落した。その他、オウチーノ
<6084>などが小幅安となった。

<HK>

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