FiscoNews

【本日の注目個別銘柄】日東電工、三菱UFJ、川田テクなど

2016年11月11日 16:25

<4755> 楽天 1130 -67.5大幅反落。7-9月期営業利益は前年同期比4.5%減の264億円、市場予想を50億円程度下振れたとみられる。四半期ベースでの減益基調が継続する形にも。また、7-9月期国内EC流通総額も前年同期比10.0%増で、四半期ごとに伸び率が低下している状況。
また、未収債権の増加率が高止まりしている点に注意といった声もあるようだ。

<6632> JVCケンウッド 297 -27大幅反落。ZMPが来月中旬に東証上場の見通しになったと報じられている。上場時の時価総額は400億円程度になるとみられているもよう。同社はZMPと合弁会社「カートモ」を展開しているほか、第3者割当増資も引き受けており、ZMP関連銘柄としての位置づけが高い。ただ、ZMP上場期待は相当程度織り込まれているほか、時価総額が事前想定よりも小さいとの見方が先行へ。

<3436> SUMCO 1192 +51大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は86億円で前年同期比66%
減益、通期予想は前期比58%減益の125億円と市場予想を10億円強上回る水準にしている。シティグループ証券では、300mmウェーハの値上げ幅や値上げ期間が想定をポジティブに上回ると判断、投資判断を「1」に格上げしている。一方、野村證券では株価上昇を考慮して投資判断「リデュース」に格下げ。

<6988> 日東電工 7755 +493大幅続伸。肝硬変治療薬の開発や販売で米ブリストルと提携すると報じられている。
次世代型のバイオ医薬品であり、2018年以降の製品化を目指すようだ。17年3月期に契約一時金1億ドルを受け取るが、他の臓器の治療薬でも提携して、開発段階で1000億円規模の収入を得る見通しとされている。医薬品事業がけん引する業容拡大の確度があらためて高まる状況になってきているもよう。

<8306> 三菱UFJ 607.9 +50.4大幅続伸。トランプ大統領誕生後はNYダウが連日の上昇、リスクオンの流れが強く反映される状況になっている。とりわけ、米長期金利の上昇は金融関連株の追い風に。
また、米国での金融規制緩和なども期待材料視されているようだ。なお、クレディ・スイス証券では、トランプ氏の勝利による恩恵は銀行セクター内で同社が最も大きいと指摘している。

<3443> 川田テク 5280 +705ストップ高。前日に4-9月期の決算を発表、ポジティブサプライズにつながっている。営業利益は34億円で前年同期比11倍の水準となり、通期予想は従来の28億円から45億円に上方修正へ。年間配当金も30円予想から60円に引き上げ。鉄骨事業の採算向上が業績上振れの背景となっている。

<6383> ダイフク 2074 +153大幅続伸。前日に4-9月期の決算を発表、営業利益は102億円で前年同期比19%増益、従来予想の95億円を上振れる着地となった。先の観測報道でも95億円程度と伝わっていたほか、第1四半期決算時の下方修正前の水準も上振れており、ポジティブなインパクトが先行している。また、北米子会社の大幅な収益改善なども評価対象となっているようだ。

<5715> 古河機金 174 +10急伸で5月以来の高値水準に上昇。銅市況の上昇が材料視されているとみられる。前日のロンドン銅先物は前日比3.5%の上昇、今週に入って上昇率は日増しに高まっており、4営業日での上昇率は12.2%にも達している。米国のインフラ投資拡大に伴う銅需要の増加が見込まれているもよう。同社のほか、三菱マテや三井金属、DOWAなど非鉄大手の強い動き目立つ。

<XH>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 政策金利7.5%! トルコリラほか話題の高金利通貨に投資
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。