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【注目トピックス 日本株】PCIホールディングス—17.9期は増収増益見通し、ビジネスパートナー企業とのアライアンス強化で事業拡大を図る

2016年11月11日 16:04

PCIホールディングス<3918>は10日、2016年9月期決算を発表。売上高が前期比8.3%増の85.04億円、営業利益が同7.9%増の5.90億円、経常利益が同8.6%増の5.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.8%増の4.03億円だった。

主要事業別の業績については、エンベデッドソリューション事業の売上高は41.11億円、売上総利益は9.01億円だった。既存顧客からのカーナビゲーション開発・チップセット開発案件の計画的な受注に加え、車載系ECUモデルベース開発案件やAUTOSAR開発案件が拡大するなど堅調に推移した。ビジネスソリューション事業の売上高は36.19億円、売上総利益は8.31億円だった。大手SIerを通じた金融機関向け案件及び流通系案件が堅調に推移した。IoT/IoEソリューション事業の売上高は7.73億円、売上総利益は2.47億円だった。自動車販売店向けソリューションは、既存サービスの機能改修及び保守業務に加え、既存顧客からの大型システム改修案件が売上高に寄与し、好調に推移した。

17年9月期通期については、売上高が前期比5.8%増の90.00億円、営業利益が同6.8%増の6.30億円、経常利益が同7.3%増の6.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.2%増の4.20億円を見込んでいる。ビジネスパートナー企業とのアライアンス強化による技術者確保を通じた事業拡大を図るほか、既存事業の強化及び事業領域の拡大を目的としたM&Aを積極的に推進する。そのほか、子会社の事業拡大に伴う東京本社オフィス移転等による費用発生を見込んでいる。


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