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【注目トピックス 日本株】木徳神糧—3Q売上高4.9%増、卸業者向けの玄米販売が順調に推移

2016年11月14日 7:57

木徳神糧<2700>は10日、2016年12月期第3四半期(16年1-9月)決算を発表。売上高が前年同期比4.9%増の782.59億円、営業利益が同6.0%減の9.00億円、経常利益が同1.3%減の9.42億円、四半期純利益が同13.5%増の7.02億円だった。

主力の米穀事業は、平成27年産米の販売価格が前年同期を上回る水準で推移するなか、家庭用精米の販売は低迷したものの、卸業者向けの玄米販売は順調に推移した。また、ミニマム・アクセス米の販売単価は前年同期を下回ったものの、取扱数量は大幅に増加した。損益面については、飼料事業と鶏卵事業は前年同期を上回る利益を確保したものの、米穀事業における家庭用精米販売の採算悪化などが響いた。

16年12月期通期については、売上高が前期比2.3%増の1030.00億円、営業利益が同11.2%減の12.30億円、経常利益が同11.5%減の12.30億円、当期純利益が同12.0%減の8.70億円とする8月3日に修正した業績予想を据え置いている。


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