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【注目トピックス 日本株】ダイヤモンドD Research Memo(8):新規出店は計画どおりの着地見込み、インバウンド戦略も推進

2016年11月14日 16:47

■決算動向

(3)成長戦略の進捗

a)出店計画(ブランドマネジメント戦略)の進捗
ダイヤモンドダイニング<3073>の2017年2月期上期の新規出店は、国内飲食6店舗、アミューズメント6店舗の合計12店舗となり、上期計画(17店舗)に対して未達であった。ただ、通期計画(22店舗)に対しては予定どおりに着地する見込みである。「九州熱中屋」や「わらやき屋」※1、「BAGUS」を軸とした既存ブランド6店舗のほか、「アゲモンオールスターズ」※2や「天ぷら食べ放題Gachi」※3など新規ブランド6店舗の新規出店を行っている。

※1「わらやき屋」ブランドの大阪1号店(北新地)
※2画期的なフライ技術による新感覚の揚げ物を提供
※3揚げたて天ぷら・お惣菜の食べ放題

b)インバウンド(訪日外国人)戦略の推進
社内に「インターナショナルインバウンドチーム」を発足し、インバウンド(訪日外国人)の獲得に向けた取り組みを推進している。インフラ設備の設置と社員教育を徹底して行い、受入体制を整えるだけでなく、様々なツールに向けて情報配信・アプローチを強化※し、更なる集客を目論んでいる。2016年8月末には、山手線沿線内全店舗において無料Wi-Fiサービスの設置を完了した(一部導入不可能店を除く)。

※旅行代理店へのアプローチや個人旅行客向けにSNS等による情報配信、在日外国人コミュニティの鉱脈開拓等。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

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