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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発、売買代金再び500億円割れ、イグニスやリンクバルがストップ高

2016年11月14日 19:05

 本日のマザーズ市場は、円安進行などを受けて株式市場全体でリスクオンの流れが強まるなか、買い優勢の展開となった。ただ、マザーズ指数は前週末の下落分を埋めたものの、一段と買い進む動きは限定的だった。個別材料株や好決算銘柄の一角は買われ大きく上昇した。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で483.40億円と500億円を再び割り込んだ。騰落数は、値上がり154銘柄、値下がり61銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ブランジスタ<6176>、サイバーダイン<7779>、モブキャス<3664>、マイネット<3928>などが上昇。SOSEIなどは本日決算発表を予定していた。VR(仮想現実)を手掛ける新子会社に関するリリースが材料視されたイグニス<3689>はストップ高比例配分となり、決算が好感されたリンクバル<6046>もストップ高まで買われた。その他、シリコンスタ<3907>やマルマエ<6264>が10%を超える大幅上昇となった。一方、メタップス<6172>が小安いほか、ストライク<6196>、エナリス
<6079>、JIG−SAW<3914>などが下落。また、上期決算がネガティブ視されたグローバルW<3936>はストップ安まで売られ、総医研<2385>も10%を超える下げとなった。

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