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【注目トピックス 日本株】ジオマテック—2Qは中小型FPD市場が低迷、自動車部品やFPD以外の製品・分野に注力

2016年11月15日 7:40

ジオマテック<6907>は7日、2017年3月期第2四半期(16年4月-16年9月)決算を発表。売上高が前年同期比18.3%減の41.33億円、営業損失が1.85億円、経常損失が1.24億円、四半期純損失が26.24億円だった。

スマートフォン、タブレット端末の伸びが鈍化したことで中小型液晶フラットパネルディスプレイ(FPD)市場が低迷。主要メーカーの生産調整等の影響も受け、タブレット端末向け帯電防止膜やカーナビ向けタッチパネル用電極膜の受注が低調に推移。売上、利益ともに計画を下回っての着地となった。

17年3月期通期については、売上高が前期比12.2%減の84.50億円、営業利益が0億円、経常利益が0.60億円、当期純損失が24.50億円を見込む。スマートフォン、タブレット端末の市況低迷やFPDを供給する企業間の競争激化で収益性の低下が見られるとして30.31億円の減損損失を計上。


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