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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、日経平均上げ一服でSOSEIに買い、決算受け急落する銘柄も

2016年11月15日 16:52

 本日のマザーズ市場は、SOSEI<4565>やサイバーダイン<7779>といった主力株が買われ、堅調に推移した。ここまでトランプ次期米大統領の政策に対する期待から日経平均の上昇が続いていたが、本日は円安一服とともに上値の重い展開となった。このため、出遅れ感の強かったマザーズ主力株に水準訂正を意識した買いが向かったようだ。反面、決算が嫌気されたり、材料出尽くしと捉えられたりして急落する銘柄も目立った。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で821.74億円と持ち直した。騰落数は、値上がり103銘柄、値下がり116銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、SOSEIやサイバーダインのほか、メタップス<6172>、ミクシィ<2121>、モブキャス<3664>などが上昇。なお、前日に発表されたSOSEIやサイバーダインの決算はサプライズなしとの見方が多かった。イグニス<3689>は連日のストップ高。インテアHD
<3734>は光通信<9435>が株式交換による完全子会社化を発表して10%の上昇。UNITED
<2497>は投資先企業の業績が伝わり後場急伸する場面があった。一方、決算が嫌気されたブランジスタ<6176>やアカツキ<3932>は大きく売られた。業績予想を下方修正したPXB
<6190>は20%を超える下げで上場来安値を更新。その他、マイネット<3928>、リファインバス<6531>、ストライク<6196>などが下落した。

<HK>

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