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【注目トピックス 日本株】ネクシィーズグループ—16.9期は超過達成、17.9期は増収増益を見込む

2016年11月17日 8:24

ネクシィーズグループ<4346>は14日、2016年9月期決算を発表。売上高が前期比32.1%増の140.62億円、営業利益が同69.4%増の17.16億円、経常利益が同66.5%増の17.17億円、当期純利益が同44.4%増の12.15億円だった。LED照明レンタルサービスが業績を大きくけん引する格好。7月に業績予想を上方修正していたが、売上高は超過達成となり、各利益も計画を若干上回っての着地だった。

ライフアメニティ事業では、LED照明レンタルサービスの受注が好調に推移したほか、節水器や空調、冷蔵庫のレンタルサービスの取扱いにより、受注を増やしている。セグメント売上高は前年同期比51.9%増の89.58億円、セグメント利益が同79.6%増の19.98億円。

ソリューションサービス事業では、電子雑誌への広告掲載及び制作受託が好調。また、地方自治体とタイアップした観光プロモーション用電子雑誌の制作受託が増えた。その他、「ブランジスタ物流」の取扱高も増加している。これにより、売上高が同16.4%増の30.67億円、利益が同15.7%増の5.66億円。

文化教育事業は、きもの着付け教室等の運営等を行っているが、安定した授業料収入に加え、呉服・和装小物等の販売も概ね堅調に推移した。売上高が同3.4%減の20.85億円、利益が同169.1%増の1.02億円だった。

17年9月期については、ブランジスタゲーム社が運営する3Dクレーンゲーム「神の手」の利用者数の増加を一気に加速させるため、ブランジスタ社の今期利益相当分を原資にテレビCMなどの大規模プロモーションに先行投資する。同社の連結営業利益・経常利益はゼロになるもようだ。しかしながら、ブランジスタ社の利益を含まずともネクシィーズグループの連結業績は、売上高が前期比17.3%増の165.00億円、営業利益が同16.5%増の20.00億円、経常利益が同16.4%増の20.00億円、当期純利益が同2.8%増の12.50億円と、増収増益を見込んでおり、営業利益・経常利益に関しては、05年9月期の過去最高益(営業利益18.61億円 経常利益18.76億円)を超える見通しだ。


<TN>

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