FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日経平均寄与度ランキング(前引け)~  日経平均は3日続伸、4万円台回復のファーストリテが約41円押し上げ

2016年11月18日 12:33

18日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり173銘柄、値下がり45銘柄、変わらず7銘柄となった。

日経平均は3日続伸。前日比149.16円高の18011.79円(出来高概算13億7000万株)で前場の取引を終えた。17日の米国市場では、良好な経済指標やイエレン連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けてNYダウが反発。為替市場では1ドル=110円台まで円安が進み、日経平均は今年1月以来となる18000円台を回復してスタートした。ただ、前日期待の高まった安倍首相とトランプ次期米大統領の会談については、具体的な政策に関する話が伝わらず、寄り付き後の日経平均は18000円を挟んだもみ合いが続いた。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり、1銘柄で日経平均を約41円押し上げた。2.7%高で前場を折り返し、こちらも今年1月以来となる40000円台を回復している。日経平均構成銘柄の上昇率トップはミツコシイセタン<3099>で5.6%高、同2位は古河機<5715>で5.5%高だった。ミツコシイセタンは一部証券会社による投資評価引き上げが観測されている。経営変化の兆候が評価されたようだ

一方、値下がり寄与トップはコナミHD<9766>となった。前引け時点で6.0%安と大きく売られ、東証1部下落率3位にランクインした。ゲームアプリ「遊戯王デュエルリンクス」の配信を前日に開始しているが、かねて期待の高かったタイトルであり、短期的な材料出尽し感につながったようだ。日経平均構成銘柄の下落率2位は千代建<6366>で4.0%安だった。一部証券会社が投資評価を引き下げている。


*11:30現在


日経平均株価  18011.79(+149.16)

値上がり銘柄数 173(寄与度+200.67)
値下がり銘柄数  45(寄与度-51.51)
変わらず銘柄数  7

○値上がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ    40340  1060 +40.67
<8035> 東エレク        10185   251 +9.63
<9984> ソフトバンクG     6810   77 +8.86
<6954> ファナック       19760   210 +8.06
<7203> トヨタ          6326   175 +6.71
<6971> 京セラ          5454   81 +6.22
<7270> 富士重          4471   151 +5.79
<7269> スズキ          3836   125 +4.80
<6762> TDK            7720   110 +4.22
<6367> ダイキン        10570   110 +4.22
<7267> ホンダ          3211   55 +4.22
<6902> デンソー         4849   103 +3.95
<5333> ガイシ          2192   91 +3.49
<4021> 日産化          3940   80 +3.07
<7272> ヤマハ発         2617   78 +2.99
<6857> アドバンテ       1544   38 +2.92
<3099> ミツコシイセタン   1241   66 +2.53
<6305> 日立建          2360   57 +2.19
<7735> SCREEN          6980   280 +2.15
<7733> オリンパス       3800   55 +2.11

○値下がり上位銘柄
コード  銘柄         直近価格 前日比 寄与度
<9766> コナミHD         3935  -250 -9.59
<4503> アステラス薬      1576   -37 -7.10
<9433> KDDI          2780.5   -29 -6.68
<8028> ユニー・F        6680   -90 -3.45
<4507> 塩野義          5359   -76 -2.92
<3382> 7&I-HD          4255   -65 -2.49
<2914> JT             3742   -60 -2.30
<9613> NTTデータ        5480   -50 -1.92
<4519> 中外薬          3285   -40 -1.53
<6366> 千代建           819   -34 -1.30
<8766> 東京海上         4602   -67 -1.29
<2269> 明治HD          8840  -140 -1.07
<4502> 武田           4693   -25 -0.96
<4523> エーザイ         7040   -24 -0.92
<6113> アマダHD         1230   -22 -0.84
<2503> キリンHD       1813.5 -19.5 -0.75
<8630> SOMPOHD         3566   -65 -0.62
<4151> 協和キリン       1666   -16 -0.61
<4063> 信越化          8315   -13 -0.50
<4043> トクヤマ         428   -12 -0.46

<MA>

fisco

fx-induction-th

もう焦らない! 大荒れの米大統領選で実績を残したFX
大荒れとなった米国の大統領選。ヒラリー氏が若干の優勢と報道されていたにも関わらず、開票当日になるとトランプ氏が優勢となり、日経平均や為替相場は大混乱。しかし大統領選当日、あるFXサービスの利用者の90%が利益を上げていた!という情報を入手した。誰もが予想できなかった事態をもろともせず、利益を出したその方法とはいったい……<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が最適か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ
    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2016 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。