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【相場概況】日経平均は3日続伸、18000円回復後は売り買い交錯

2016年11月18日 16:24

日経平均は3日続伸。17日の米国市場は予想を上回った経済指標のほか、イエレン
(FRB)議長が早期の利上げが適切との認識を示したことが好感された。この流れを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比220円高の18100円、円相場は1ドル110円台に乗せるなか、日経平均は1月7日以来の18000円を回復して始まった。その後は節目突破による達成感等もあり、18000円を挟んでの狭いレンジ取引が続いた。

大引けの日経平均は前日比104.78円高の17967.41円となった。東証1部の売買高は25億4106万株、売買代金は2兆7241億円だった。業種別では海運、輸送用機器、ガラス土石、その他製品、金属製品、非鉄金属、空運、陸運、ゴム製品が堅調。半面、医薬品、保険、食料品、鉱業などが一服。

個別ではファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>など指数インパクトの大きい値がさの一角が堅調。円安を好感してトヨタ<7203>、任天堂<7974>、富士重<7270>、村田製<6981>、マツダ<7261>が堅調。一方で、KDDI<9433>、JT<2914>、NTTドコモ
<9437>、アステラス<4503>が軟調。また、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友
<8316>のメガバンク3行は、買い先行も、午後は利食い優勢だった。

<TM>

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