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【注目トピックス 日本株】日工—プラント機械メーカー、アスファルトプラントで国内シェアトップ

2016年11月21日 7:40

日工<6306>はアスファルトやコンクリートを生成するプラント機械メーカー。アスファルトプラントは国内シェアトップで、7割以上のシェアを誇る。明石海峡大橋や羽田空港、関西国際空港などに納入実績。乾燥加熱燃焼、混練、搬送・選別、制御、メンテナンスの5つが同社の強み。これまで世界50カ国、1,000件以上のプラントを納入。中国ではすでに確固たる地位を築いており、現在は、インフラ需要が旺盛な東南アジアを重点地域にグローバル展開を進めている。また、同社の強みである乾燥加熱技術や混錬技術をいかした新製品としてバイオマスチップの乾燥システムや石膏の焼成プラントなど環境技術で新分野も開拓している。

足元の業績では、17年3月期第2四半期(16年4-9月)の売上高が前年同期比5.9%減の157.64億円、営業利益が同23.8%増の10.75億円、経常利益が同25.3%増の11.44億円、四半期純利益は前期関連会社の持分売却益があったため、同46.6%減の8.90億円だった。売上高は減収となったが、アスファルトプラント関連事業、コンクリートプラント関連事業ともに受注は好調に推移している。

17年3月期通期については、売上高が前期比3.3%減の330.00億円、営業利益が同16.6%増の19.00億円、経常利益が同21.3%増の20.00億円、当期純利益が同28.8%減の13.50億円としている。従来予想から各利益を上方修正。外注費の削減などが利益面に寄与する。従来の通期計画は、営業利益が17.00億円、経常利益が18.00億円、当期純利益が11.50億円だった。


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