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【注目トピックス 日本株】エコノス—17年3月期はリユース店舗の堅調推移見込む、低炭素事業は再構築して巻直し

2016年11月21日 7:36

エコノス<3136>は、「ブックオフ」(本やCD)、「ハードオフ」(PCやAV)などをフランチャイジー展開するリユース事業が主力。成長性の高い「オフハウス」(衣料品や生活雑貨)を中心に新規出店を進める。温室効果ガスの排出権の創出や排出量の削減のコンサルティングを手がける低炭素事業を推進中。

17年3月期は売上高が前期比4.4%減の39.98億円、営業利益が同77.1%減の0.29億円、純損失が0.49億円を計画。第2四半期決算は売上高が前年同期比1.1%増の19.54億円、営業損失が0.38億円、純損失が0.65億円で着地。リユース事業は堅調推移しているが8月・9月は天候不順などで売上低調。低炭素事業では国内でのカーボン・オフセット・コンサルティング案件及び海外での調査事業案件の獲得に遅れが発生。通期見通しを増収増益から一転、減収減益に下方修正。

同社は、同業他社との差別化を図り、リユース業界の市場拡大に伴う参入者急増に対抗しつつ、低炭素事業の確立を狙う考え。リユース事業では、高度な商品知識と接客レベルを備えた人材を育成することで顧客の信頼を獲得し、買取の増加につなげる。低炭素事業では、事業再構築の上で、改めて日本のカーボン・オフセット市場の確立を狙う。


<TN>

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