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【注目トピックス 日本株】今週のマーケット展望「目標達成感で利益確定売り優勢か」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(飯村真由)

2016年11月21日 10:24


こんにちは、フィスコリサーチアナリスト飯村真由の「マネックス証券の気になるレポート」です。

11月21日に配信されたマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」が掲載されました。その内容をご紹介していきますね。

『さすがに一服となるだろう』

広木さんは今週の株式市場の動向をこう表現されています。そしてその理由として、次のようなポイントをあげています。

『日経平均は1万8000円、ドル円相場は1ドル110円という大きな節目を一時クリアしたことで、目先、目標達成感から利益確定売りが増えてくる』
『日本は23日が勤労感謝の日、米国は24日がサンクス・ギビング・デーで休場となり取引参加者も少なくなることから、様子見機運が強まる』
『休日前のポジション調整、手仕舞い売りで一時的には比較的大きな押し目があるかもしれないが、今回のいわゆる<トランプラリー>では「乗れていない」「買えていない」という向きが多いので相場が下げたところは買い場と見た押し目買いが入り、深押しはない』

そして、『日経平均は、1万8000円を挟んだボックス相場、レンジとしては1万7800円~1万8200円のもみ合い』との予想を示しています。

また、今週の注目イベントとしては、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表がありますが、これについても広木さんは『イエレン議長が議会証言で目先の追加利上げを示唆したことを織り込んでいるので今回の議事要旨が市場に与える影響は限定的と思われる』として、波乱はないとの見解です。

大統領選挙以降、大きな動きを見せ続けた株式相場ですが、今週は広木さんのおっしゃるように、ようやく少し落ち着いた状況になるのでしょうか。注目していきたいですね。

飯村真由の「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを飯村真由の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいね。

フィスコリサーチアナリスト 飯村真由


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