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【注目トピックス 経済総合】イランが減産に前向きで原油先物は上昇、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

2016年11月21日 15:29



こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。


月末にOPEC(石油輸出国機構)会合を控えていますが、気になる原油価格を見てみますと、原油先物相場は上昇しています。

松永さんによると、『NY原油の電子取引の上昇の背景にはOPEC要人発言がある』とのこと。『18日にドーハで開催されたガス輸出国フォーラムの会場にて、OPEC加盟国とロシアとの産油国会談が行われました。その会合後にアルジェリアのOPEC代表は、「生産調整で合意に達する確信を得た」と述べました』ということです。

また、原油価格上昇については、イランの減産への前向きな姿勢も大きかったようです。
『イランのザンギャネ石油相とバルキンドOPEC事務局長が19日にテヘランで減産について協議しました。その協議後にイランのザンギャネ石油相は、「OPECが11月の会合でコンセンサスに達する可能性は極めて高い。OPEC加盟国が合意を順守し、それを実行に移そうとすると思う」と述べております』。そして『イランが減産に前向きな姿勢を示したことを受けて、週明けのNY原油の電子取引が上昇しております』と、松永さんはおっしゃっています。

さらに、イランに加えイラクも減産に向けて前向きとの報道がされています。
今後の動きに注目ですね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の11月21日付「原油市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。


フィスコリサーチレポーター 三井智映子


<FA>

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