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【注目トピックス 日本株】MRO Research Memo(3):通期は過去最高売上・最高益更新へ視界良好

2016年11月21日 16:04

■決算概要

(2) 2016年12月期通期の連結事業予想

MonotaRO<3064>の2016年12月通期連結業績予想は、10月28日に期初予想から修正された。修正後の売上高予想は69,307百万円(前期比20.4%増、期初計画比2.5%減)、営業利益9,380百万円(前期比32.3%増、期初計画比0.9%増)、経常利益9,386百万円(前期比31.8%増、期初計画比1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,166百万円(前期比38.9%増、期初計画比1.9%増)と軽微な修正であり、過去最高売上高・過去最高利益は確実な情勢だ。年度計画に対する第3四半期進捗率では売上高で72.9%、経常利益73.3%となっており、計画達成へ視界良好と言えるだろう。既存顧客の購入単価向上策に関しては、既に日常使いを活性化するためにPB商品への誘導を強化するなどの打ち手が打たれており、来期に向けて成果が期待される。

同社は業績に合わせて安定配当していく方針である。2016年12月期も増益計画を背景に通年で18円(第2四半期末9円は実施済、期末9円予想)と増配を予想する(前期は12円/年)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

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