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【注目トピックス 市況・概況】11月21日のNY為替概況

2016年11月22日 5:39

 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円52銭から111円36銭まで上昇し111円10銭で引けた。フィッシャー米FRB副議長が講演で、「米国経済がFRBの2つの目標に接近した」「金利の上昇は将来への自信を示す」との楽観的見解を示したため、12月の利上げをほぼ確実とみた市場はドル買いを一段と強めた。また、石油輸出機構(OPEC)が総会で生産調整で正式合意するとの期待もリスク選好の動きに拍車をかけた。

ユーロ・ドルは、1.0646ドルから1.0590ドルへ下落して1.0620ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が証言で、金融緩和が依然必要だとの見解を示したためユーロ売りが続いた。ユーロ・円は、117円53銭から117円99銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.2395ドルから1.2511ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、1.0075フランから1.0117フランへ上昇した。

【経済指標】・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:-0.08(予想:0.00、9月:-0.23←-0.14)

<KY>

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