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【注目トピックス 経済総合】投機筋の円買いポジションは中立水準付近まで削減が進展、SMBC日興証券(花田浩菜)

2016年11月22日 12:27


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

11/21のドル円相場が一時111円まで上昇するなど、円安基調が続いていますね。今回は、そんな気になるドル円相場についてのレポート、11/22付けの「主要通貨デイリー」の内容をご紹介したいと思います。

同レポートによれば、『CFTC(米商品先物取引委員会)によると、投機筋は11月15日時点でドル売り円買い残高を3週連続で削減したことが明らかとなった』そうです。そして、大統領選挙以降続くドル高円安は『足元で投機筋による一段のポジション解消(ドル買い円売り)の動きが寄与していると推測される』とのこと。

ただ一方で、『投機筋の円買いポジションは中立なスタンスに近い水準まで既に解消している』ということで、同レポートは『投機筋主導によるドル高円安は一旦落ち着くことになり、ドル円は調整する可能性が高まるだろう』と分析。そして調整一巡後は『米国の財政政策への期待を背景にドル円は緩やかな上昇が見込まれる。その際は、投機筋による新規のドル買い円売りがドル円をサポートしよう』と伝えています。

今後もトランプ氏の財政政策とともに、ドル円相場の動向からは目が離せませんね。

また、面白いレポートを発見したらご紹介します。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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