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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、本日IPOのWASHハウスは初値後ストップ高

2016年11月22日 17:00

 本日のマザーズ市場では、朝方に福島県沖で発生した地震を受けて日経平均が下落スタートとなったことに連れ、マザーズ指数も一時下落に転じる場面があった。しかし、日経平均は後場プラス圏で推移するなど底堅さを見せ、安心感からマザーズ市場でも買い優勢の展開となった。祝日を控えて大型株では手控えムードもあり、値幅取りを狙う個人投資家の物色は中小型株に向かった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で949.79億円。騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり124銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、サイバーダイン<7779>が急反発。AIGジャパン・ホールディングスとの業務提携が材料視された。ミクシィ<2121>、フリークアウト<6094>、モルフォ<3653>、ADWAYS<2489>、エボラブルA<6191>も上昇。LINE<3938>の法人向けサービスとの連携に向け機能開発を開始するコラボス<3908>はストップ高まで買われ、グリーンペプ<4594>は連日のストップ高となった。ネットイヤー<3622>やイード<6038>も大きく上昇した。一方、マザーズ売買代金トップのイグニス<3689>や、アクトコール<6064>、チェンジ<3962>、モブキャス
<3664>は利益確定売りに押され下げが目立った。その他、フィルカンパニー<3267>、メタップス<6172>、マイネット<3928>などが下落し、SOSEI<4565>も小幅に下げた。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したWASHハウス<6537>は公開価格を41%上回る初値を付けた。初値形成後はストップ高水準まで買われ、初日の取引を終えた。

<HK>

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