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【注目トピックス 市況・概況】NY株式:ダウは59ドル高、耐久財受注などを好感

2016年11月24日 6:57

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は59.31ドル高の19083.18、ナスダックは5.67ポイント安の5380.68で取引を終了した。感謝祭を明日に控えて閑散取引となる中、10月製造業・耐久財受注や11月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を上振れたことが好感されたものの、主要企業決算が嫌気されたほか、利益確定の売りも広がり、上値の重い展開となった。FOMC議事録では大半のメンバーが比較的早期の利上げを支持したことや、一部のメンバーが12月の利上げが当局の信頼性確保に重要だとの認識を示したことが明らかとなったが、概ね予想通りの内容であったことから相場への影響は限定的となった。ダウは最高値を更新した。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや資本財が上昇する一方で食品・飲料・タバコや公益事業が下落した。
アパレル小売のアーバンアウトフィッターズ(URBN)やPCメーカーのHPインク(HPQ)
は決算内容が嫌気され、下落。製薬大手のイーライ・リリー(LLY)はアルツハイマー型認知症治療薬の臨床試験が失敗したことが明らかとなり、軟調推移。一方で、農業機械のディア(DE)は決算内容が予想を上回り上昇、建設機械のキャタピラー(CAT)
も連れ高となった。
明日、24日はサンクスギビング(感謝祭)の祝日で米国株式相場は休場となる。翌25日も午後1時までの短縮取引となる。

Horiko Capital Management LLC

<TM>

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