マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】テラ Research Memo(12):財務の健全性は維持、一時的な財務状況悪化に注視

2015年9月24日 16:22

■財務状況

テラ<2191>の2015年6月末の財務状況を見ると、総資産は前期末比152百万円減少の3,243百万円となった。主な変動要因は、現預金の減少(-173百万円)、投資有価証券(+34百万円)、敷金(+46百万円)の増加などとなっている。

一方、負債は前期末比63百万円増加の959百万円となった。長期預り敷金(+46百万円)の増加が主因となっている。また、純資産は四半期純損失の計上により、同215百万円減少の2,283百万円となった。

経営指標で見ると、期間損益の赤字が続くなかで自己資本比率が前期末の70.8%から66.8%に、有利子負債比率が25.5%から28.7%に上昇するなど、財務体質はやや悪化したものの、現段階では財務の健全性は保たれていると言える。ただ、2015年12月期も赤字が見込まれていること、今後は樹状細胞ワクチンの治験費用が掛かってくることなどを考えると、一時的に財務状況が悪化するリスクがある。ただ、これはライセンス交渉の契約締結時期や内容次第となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

<HN>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。