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【注目トピックス 経済総合】米10年債利回り急上昇で円安進行へ、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

2016年11月25日 10:41


こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

為替が大きく動いて、円安進行していますね。一時113円に迫る勢いでしたが、上昇一巡で112円台後半で推移しています。
その円安進行の背景には米10年債利回りの急上昇があるようです。

松永さんによると、
『米10年債利回りは、今月になってプラス1.8%付近からプラス2.4%付近まで0.6%ほど急上昇しました。それに対して日本の10年債利回りは、今月になってマイナス0.08%付近からプラス0.04%付近まで0.12%ほど上昇しました(中略)。日米の10年債利回りの変化を考えると、今月になって「ドル買い&円売り」が加速したことも頷けます。今後のドル円の動向は、「米10年債利回りの動向」が最大のキーポイントとなりそうです』とおっしゃっています。

足元で米10年債利回りがどう推移しているかについては、『米10年債利回りは、24日AM1:00ごろにプラス2.417%の高値を付け、その後は、プラス2.34%付近で横ばいを続けております。米10年債利回りの18日頃からの上値の重さも気になります』と分析されています。

加えて今後については『ここで米10年債利回りが、プラス2.4%を突破できないようであれば、これまでの「ドル買い&円売り」の流れが反転する可能性も高まります』という見解です。

為替の動きの背景にある米10年債利回りにもぜひ目を向けてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の11月24日付「ドル円の分析」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子


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