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【注目トピックス 市況・概況】14時時点の日経平均は31円安、日本アジア投資が急伸し上昇率トップに

2016年11月25日 14:10

14時時点の日経平均は前日比31.54円安の18301.87円。TOPIXは前日比2.32pt安の1457.64pt。

業種別では売りが優勢。銀行が前日比-2.56%で下落率トップに。その他、不動産、海運、水産農林、証券、その他金融などが続いている。一方、上昇率トップは前日比+1.24%で輸送用機器。その他、精密機器、電気ガス、陸運、非鉄金属などが上昇。非鉄金属ではチタン関連銘柄に物色がむかっている。

売買代金上位は、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、ソフトバンクグ<9984>、マツダ<7261>などとなっている。トヨタやマツダは円安を追い風に堅調、メガバンクは冴えない動きとなっている。

東証1部の値上がり率上位銘柄は、日本アジア投資<8518>、タカタ<7312>、チタン工業<4098>、アイロムG<2372>、横河ブリッジ<5911>など。日本アジア投資は、同社の投資先であるアクセスブライドが大ヒット作品『君の名は。』の中国市場における興行権、テレビ放映権、インターネット権を獲得したことから、期待感が高まっている。朝方は利食い先行も後場から再度上値追いとなっており、前日比+14%の上昇に。

一方値下がり率上位は、キムラタン<8107>、ゲンキー<2772>、エコナック<3521>、アルテック<9972>、イチケン<1847>など。キムラタンは前日比-12%の下落となっている。


(株式アナリスト 若杉篤史)

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