FiscoNews

【マザーズ市況】主力大型株への資金シフトで下げ幅広げる

2016年11月25日 17:33

 本日のマザーズ市場では、円安の進行で1部市場の輸出関連株に関心が向かう中、主力株を中心に資金流出の流れが強まった。後場は日経平均も伸び悩んだことで、一段と手仕舞い売りの動きが優勢となっていった。ちなみに、本日は小型株を中心としたバスケットフローも観測され、機関投資家によるリバランスの動きもみられたようだ。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で680.05億円。騰落数は、値上がり46銘柄、値下がり170銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、指数寄与度の大きいSOSEI<4565>、ミクシィ<2121>、サイバーダイン
<7779>などが揃って軟化したほか、上場3日目のWASHハウス<6537>は大幅続落、連日の大幅高が目立ったグリーンペプ<4594>も大幅反落。その他、前日にストップ高となったAMI<3773>やコラボス<3908>が大幅反落、フィルカンパニー<3267>は連日の急落。メタップス
<6172>、リファインバース<6531>なども安い。一方、HMT<6090.T>はうつ病関連バイオマーカー測定試薬キットβ版を提供開始でストップ高。マザーズ売買代金トップのイグニス
<3689>も調整一巡感から大幅反発。BBT<2464>は東証1部への市場変更が材料視され、スマホ向けRPGの配信を発表したアルファポリス<9467>も急騰。

<KS>

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