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少ない原資でスタート。最高200倍のレバレッジ
西堀
日本では、株式投資はもちろん、数年前からFXが個人投資家にもなじみ深くなってきています。CFDは株式やFXと比較してどこが違うのでしょうか?
立松
CFDは株式投資のように現物株などの原資産の売買をするのではなく、現物株などの値動きを参照した価格を取引する方法です。株式だけではなく、外国為替、債券、コモディティといった豊富な市場を対象としているので、実は、FXもCFDのなかのひとつに過ぎません。価格の差で利益を狙うということではまったく同じです。
西堀
株式投資に比べてCFDのメリットは何でしょうか?
立松
株式投資の場合は、資金をそれなりにお持ちでないと始められませんが、CFDなら1株相当の小さい単位から少ない資金でスタートできます。もうひとつのメリットはレバレッジをかけられるということです。証拠金取引を原資産市場で始めるとなると、それ相当な証拠金が必要で簡単ではありません。銘柄や市場によってレバレッジの最高倍率は違いますが、CFDであれば最高200倍のレバレッジをかけられ、少ない資金からでもレバレッジに応じたリターンを期待することができます。ですから、資金面ではCFDは非常に投資を始めやすいものといえます。ただし、リスクもありますので、きちんとリスクを認識し、リスクを取るという決心が必要ですね。
西堀
日本や海外CFD投資家の間 では、どのような商品が人気でしょ うか?
立松
当社でいいますと、日本では「Japan225」や「US30」といった株価 指数CFDが常に上位にあります。また、原油や金の各CFDも注目されています。グループ全体でも「US30」や原油、金の各CFDは人気があります。個別株CFDでいいますと、イギリスやオーストラリアなど各国の株式関連は人気が高いようです。特に、08年の8~11月あたりは、金融系のセクター(業種別指数)CFDや個別株CFDが人気でしたが、そういった意味では、世界的に起きている出来事に関連した銘柄は反応が早いようですね。
西堀
メディアでよく取り上げられている投資対象は、やはり人気が高いということですね。
 

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