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- 私がFXを始めてから、すぐにサブプライム問題が起きたんですが、全然気にならなかったんですよ。
- 実は、以前、商品先物会社で営業マンをやっていたんですが、商品相場に比べると、為替相場のボラティリティって、そんなに大したことはないんです。商品はもう、一方向に動き出すと、為替でいうところの何円単位で、ババーッといきますから。もちろん、詳しいからといって、相場に勝てるというわけではなかったんですけど(笑い)。
- そんな感じでしたので、FXもそれほど勉強しないでやり始めました。正直にいって、なめていたんだと思います。だから、最初の頃の成績は、勝ったり負けたりの繰り返しでした。
- そのうち負けが込んできて、80万円くらい損をしたあたりで、「なんとかしなきゃいけない」と思って、情報商材をいくつか購入しました。全然役に立たないものもあったんですが、あるカリスマ・トレーダーの有料レポートがいちばん参考になりましたね。
- 私は、チャートの知識はわりとあったんですが、FXの場合、エントリーのタイミングがよくわからなかったんです。ところが、そのレポートにはエントリーのタイミングはそんなに気にする必要がなくて、「リミットとストップを置くポイントさえ間違えなければ勝てる」みたいなことが書いてあって、これは自分に合っていると思いました。もともとギャンブル好きで、勝率は5割を超えれば十分、と考えるタイプでしたから。
- それ以来、コンスタントに勝てるようになったんです。08年の年末から、だいたい月30万~40万は利益を出せていると思います。
- 具体的なトレードの方法は、まず、5分足の平均足とボリンジャーバンドを見ます。このふたつで、トレンドとボラティリティの状態をチェックして、たとえば、ボリンジャーバンドで±1σシグマを超えるとか、簡単なシグナルでエントリーします。
- そして、米ドル/円のロングだったら、5pips(最小値動き単位)刻みでリミットとストップを、エントリーと同時に入れていくんです。15銭上にリミットを入れて、5銭下にストップを入れる、みたいな感じです。
- このやり方をやっていて思ったのは、きっと、通貨ペアごと、そしてボラティリティの状態によって、最適なリミットとストップの幅があるんじゃないか、ということ。それを、相場に合わせて、いかに見つけ出していくかっていうのが、勝率を上げるコツじゃないでしょうか。
- 今はいろいろ試していて、トレードの記録もつけるようになりました。「この時はこのぐらいのリミットとストップが最適だった」、というのが後でわかるように。今の目標は、このあたりのコツを見つけ出すことですね。