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ここに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。
当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。実際の公式サイトにて必ず、ご確認下さい。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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- 僕は普通のサラリーマンなので、朝のちょっとした時間と、夜帰宅してからの1~2時間しかトレードできません。だから、パソコンの前に座ったらなるべく注文を出すようにしています。もちろん、相場の動きがまったく読めない時は、さすがにトレードを休みますが。
- 他の人とちょっと違うのは、利益が出たポジションは、すぐに利食いをしないで、できるだけ放っておくようにしていること。最近だと、豪ドルを56円台で1万枚(1万通貨)、57円台で1万枚買ったのですが、今もホールドしています。
- 僕の場合、ローソク足とMACDを併用しています。ローソク足と移動平均線、または、MACDの先行線と遅行線がゴールデンクロス(同様にデッドクロスも)した時に、ポジションを立てているだけです。
- しかし、自信がある時でも1万枚、よっぽどの時でも2万枚くらいしかオーダーは出しません。それで、予想が当たればほったらかし、裏目に出て損失が出た時は、すぐに損切りをします。
- ただし、自分の読みと反対に動きそうな時でも、もし大きな含み益があるポジションがあれば、そのままにしておきます。それで別の通貨ペアで、今あるポジションと反対方向にエントリーします。
- たとえば、豪ドル/円のロングで含み益が出ている時、過熱感が出てきて、いったん円高方向に動くと思たら、新規に米ドル/円のショート・ポジションを立ててヘッジします。米ドルと円のスワップはゼロに近いので、保有コストはほとんどかかりません。こうしておくと、相場がどっちに動いても、どちらかのポジションでは必ず利益が出て、大きな損失を回避できます。
- もちろん、豪ドルが下がり始めて、トレンド転換が確実になった時は、ポジションを解消します。それまではできるだけ長く保有して、為替差益とともに、スワップポイントも享受するわけです。
- もうひとつ、相場のボラティリティが極端に高い時も、エントリーするようにしています。その時は、5000枚くらいと、注文金額を少なくします。
- たとえば、円高が一気に進みそうな局面でショート・エントリーしても、すぐに円安に戻って、損切りが必要になることがあります。そんな時は、即座に損切り。その後、もっと円安に動いたら、そこで新たに5000枚のショート・エントリーをするんです。〝損切り後のナンピン〟とでもいいましょうか。
- そして、自分の予想通り、円高方向に戻り始めたら、また新たに1万枚の追加オーダーを同じ方向に立てるのです。こういうやり方でないと、乱高下する相場になかなか参戦できないし、勝つこともできないと思います。
- このやり方を覚えて以来、月間ベースでは、ほぼ負けなくなりました。多い時で50万円くらい、少ない時でも20万円くらいの利益が出ています。ただし、少ない金額のポジションを、数多く保有するので、トレードの記録をとっておくことが最重要になってきますね。
「マネーポスト」2009年5月号に掲載