ETF の記事一覧

800億円超の個人資産を築いた伝説のトレーダー・清原達郎氏が個人投資家にアドバイス(C)野口博
伝説のトレーダー・清原達郎氏 投資初心者は「オルカン」や「S&P500」より「TOPIX連動ETF」を選ぶべきと助言する理由
 貯蓄から投資へ──国を挙げた資産所得倍増計画のもと、1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)。いまや成人の5人に1人が利用しており、その追い風となるかのように、日経平均株価は「バブル超え」を記録…
2024.04.02 16:00
女性セブン
積立投資にETFを活用する場合の注意点とは?(写真:イメージマート)
投資信託より自由度が高く低コストだけど… ETFで積立投資する場合の注意点「分配金を自動で再投資するしくみがない」
 積立投資を考える場合、投資信託に加えてETF(上場投資信託)という選択肢がある。NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠で多くのETFに投資することが可能だ。投資信託との違いや活用方法はどのようなものか…
2024.01.24 19:00
マネーポストWEB
日中市場間の資金の流れを中国市場の仕組みから読み解く(上海証券交易所。Getty Images)
中国「日経225連動型ETF売買停止」でも日本市場への影響はなし 中国市場の仕組みから読み解く日中市場間の資金の流れ
 中国・上海市場に上場する日経225連動型ETF(華夏野村日経225ETF)が1月17日、場中で一時売買停止となったが、市場関係者の間では、それが同日場中における日経平均株価急落の要因とされた。そのほか、今年に入っ…
2024.01.24 17:00
マネーポストWEB
新NISAの成長投資枠を利用して高配当株に投資することも選択の一つだ(写真:イメージマート)
【一石三鳥】業績安定・高配当利回り・値上がり期待が見込める「米国高配当株」投資 人気のETF3銘柄からどれを選ぶのが正解か
 来年1月から始まる新NISA(少額投資非課税制度)。配当金や分配金などインカムゲインを目的に投資する人もいるだろう。それでは、高い利回りを得ながら、さらに値上がりも狙うにはどのような株やETF(上場投資信…
2023.12.15 19:00
マネーポストWEB
全世界株式は新NISAでも有力な投資先の一つだ(写真:イメージマート)
【新NISAで注目】代表的な「全世界株式ファンド」5つを紹介 連動する指数「ACWI」と「FTSE」は何が違うのか
 インデックス投資の投資対象として人気なのが「全世界株式」で、新NISA(少額投資非課税制度)を使った投資でも注目を集めることだろう。全世界株式に投資する際はどのような選択肢があり、それぞれどのような違…
2023.12.11 20:00
マネーポストWEB
来年1月から始まる新NISAの「成長投資枠」とは?(写真:イメージマート)
【新NISA攻略ガイド】1200万円の枠がある「成長投資枠」の対象商品 一般NISAからの変更点は?
 2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)。「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つがあり、成長投資枠は対象商品が多く、さまざまな活用法が考えられそうだ。では、「成長投資枠」で投資できる商品に…
2023.10.06 15:00
マネーポストWEB
銀の値動きにはどんな特徴が?(写真:イメージマート)
金価格高騰の陰で銀価格も5年で2倍に 注目集まる「銀投資」、金と銀の値動きはどう違うのか
 岸田文雄首相は訪問先のニューヨークでは日本への投資を呼び掛け、国内では「貯蓄から投資へ」の掛け声を強めている。株式投資や投資信託のみならず、高騰が続く「金(ゴールド)」への投資なども注目も集めてい…
2023.09.27 16:00
マネーポストWEB
投資信託との違い、注意点は? ついに日本上場「アクティブETF」全6銘柄の特徴解説
投資信託との違い、注意点は? ついに日本上場「アクティブETF」全6銘柄の特徴解説
 取引時間中にリアルタイムで売買できる投資信託として人気のETF(上場投資信託)。これまでは指数に連動する「インデックス型ETF」のみだったが、9月7日に「アクティブ型ETF」が上場する。はたして投資家にとって…
2023.09.01 19:00
マネーポストWEB
NISA口座で投資すると、配当金も非課税で受け取ることができる(写真:イメージマート)
【新NISAで高配当株投資】長期で高い配当利回りが期待できる銘柄をどう探すか? KDDIは15年で配当利回りが17.5%に
 来年から新NISA(少額投資非課税制度)制度がスタートする。NISA枠でいま注目を集めている高配当株に投資する場合はどのような点に注意すればよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人…
2023.08.10 19:00
マネーポストWEB
「レバレッジ」の仕組みや適切な使い方を知らないと痛い目に(イメージ)
「2か月で100万円消失」「半日で11万円溶けた」レバレッジ型ETFやFXで痛い目に遭った投資初心者たち
 どんな投資でもリスクはともなうもの。専門的な知識が不可欠な商品も少なくない。手堅い資産形成の手段として注目されるETF(上場投資信託)だが、より大きなリターンが見込めるレバレッジ型ETFへの投資には要注…
2023.03.30 19:00
週刊ポスト
近年注目を集めている「ETF」のメリットとは(写真:イメージマート)
不動産、金、新興国株にも投資できるETFの選び方 株と投資信託の“いいとこ取り”も
 投資信託の一種である「ETF(上場投資信託)」に近年、注目度が高まっている。2011年に約2.7兆円だった国内のETFの純資産残高は2023年2月末で約62兆円と約23倍まで膨らんだ。ファイナンシャルプランナーの深野康…
2023.03.26 19:00
週刊ポスト
アメリカに投資するということは資産を円とドルに分散するという意味もある(イメージ)
つみたてNISAを使った米国投資のポイント 1~2年で結果を求めず、最低10年は継続を
 物価高が止まらない。物価が上がり続けているということは、同じ金額でも、買えるモノが減っているということ。“お金の価値”が下がり続けているいま、銀行預金やタンス預金でせっせと貯め込んだところで、資産が…
2022.12.09 19:00
女性セブン
インデックス・ファンドを使えば海外の株式市場にも手軽に投資できる(ニューヨーク証券取引所。写真/AFP=時事)
初心者でも始めやすい インデックス・ファンドを使った「ほったらかし投資」のポイント
 急ピッチで進んだ円安は、物価高という形で多くの消費者に影響を与えている。何もしないでいると家計が圧迫されデメリットが大きいが、経済環境の変化に合わせて投資することで、その影響を和らげられる可能性が…
2022.10.18 19:00
週刊ポスト
金への投資は、純金積立や金ETF購入などの方法がある(写真/AFP=時事)
米利上げ終了・景気後退局面でさらに値上がり期待も 「金投資」の賢い始め方
 国内で取引される金(ゴールド)の価格は、この数年右肩上がりとなっている。2018年には1グラム当たり4000円台だったが、直近では8000円近くまで上昇してきた。今後の見通しについて、金融・貴金属アナリストの亀…
2022.10.17 19:00
週刊ポスト
コロナ禍で金価格の上昇が続いている(Getty Images)
コロナ禍で高値更新続く「金」 投資するなら純金積立かETFか
 金価格の上昇が続いている。2019年から堅調な値動きが続いていたが、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した今年4月頃から上昇は加速した。5月18日には東京市場の金先物価格が上場来初となる1グラム6000円台を…
2020.05.19 20:00
マネーポストWEB
日本経済を襲う最悪のシナリオとは?(Getty Images)
五輪後の日本株 上昇予想か下落予想かで変わるETFの狙い目
 オリンピックイヤーは投資家にとってビッグチャンス。経済効果も大きく関連銘柄の株価上昇も期待できるが、一方で過去の大会では、五輪終了後に景気が落ち込んだケースも少なくない。今回の東京五輪後の日本株市…
2020.02.17 20:00
週刊ポスト
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
 寿命の伸び、人口の減少、年金受給額の減額、社会保障の目減り、所得の伸び悩みと現役世代は将来の生活不安が尽きない。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)マーケター兼個人投資家の秋山哲氏は、著書『お金…
2018.08.08 17:00
マネーポストWEB
最近のIPO株の値動きの傾向はどうなっているか
個別株投資のリスクが怖いなら高配当株ETFも選択肢に
 米中が激しく対立する通商問題の行方が依然見通せず、日経平均株価は2万2000円を挟んだ展開が続いている。老後資金の運用に悩んでいる人も少なくないだろう。「値動きの激しい個別株はどうしてもリスクが怖くて、…
2018.07.16 17:00
週刊ポスト
中国株ETFが今年に入り急上昇の背景 騰勢いつまで続く?
中国株ETFが今年に入り急上昇の背景 騰勢いつまで続く?
 東証上場のETF(上場投資信託)のひとつ、上海株式指数・上証50連動型上場投資信託(1309)が今年に入り大きく上昇している。2017年12月29日には33700円であった株価(終値ベース)は2018年1月22日には39250円まで…
2018.01.24 07:00
マネーポストWEB
仮想通貨への規制強化は市場にどんな影響をもたらすのか
ビットコインはどこまで上がる? カギを握る機関投資家の動向
 ビットコインの価格は2017年8月に分裂した後も上昇トレンドを続け、2017年の年初から見ても約7倍に高騰した。その一方で値動きが激しいため、今後の暴落リスクも捨てきれない状況だ。はたして、ビットコインは今…
2017.11.26 20:00
マネーポストWEB

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