投資信託 の記事一覧

800億円を超える個人資産を築いた投資家・清原達郎氏(C)野口博
個人投資家がTOPIXを上回るアクティブファンドを見つけるのはなぜ困難なのか 「伝説のトレーダー」清原達郎氏が解説
 2005年に公表が最後となった日本の長者番付で一介のサラリーマンにも関わらず1位にランキングされたのが「タワー投資顧問運用部長」の清原達郎氏だった。その後20年で実に個人資産800億円超、投資顧問会社でヘッ…
2024.03.25 16:00
マネーポストWEB
50才からでも新NISAを使って資産を増やせる(写真:イメージマート)
【50才からでも遅くない】老後資金づくりのための新NISA活用術 増やしたお金を取り崩す際の「出口戦略」は年金の受け取り方と合わせて考える
 1月に「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まったこともあり、投資ブームは高まり続けている。贈与税が非課税となる年間110万円までの「暦年贈与」を新NISA口座で運用させれば、110万円からどれだけ増えても非課…
2024.03.24 16:00
女性セブン
新NISAと生前贈与をダブル活用する際のポイントは(写真:イメージマート)
【新NISAと生前贈与の組み合わせ】“年10万円ずつの贈与”で我が子の「老後2000万円問題」は解決可能
 1月に「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まったこともあり、投資ブームは高まり続けている。百年コンサルティング代表で経営戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは「新NISAと『生前贈与』を組み合わせれば、リス…
2024.03.21 16:03
女性セブン
わが子や孫に贈与したお金を新NISAで増やすことも可能に(写真:イメージマート)
【新NISA&生前贈与】18才の新成人が毎年110万円ずつ贈与されたお金を新NISAの投資枠上限まで投資、65才まで運用し続けると4億円になる試算
 1月に「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まったこともあり、投資ブームは高まり続けている。百年コンサルティング代表で経営戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは「新NISAと『生前贈与』を組み合わせれば、リス…
2024.03.21 16:02
女性セブン
新NISAと生前贈与を組み合わせて、非課税で資産を増やし、残すことも可能に(イメージ)
新NISAと生前贈与の“最強コンビ”で長期積立投資 「1円も税金を払わずに億単位の資産を残す」も夢ではない
 1月に始まった新NISA(少額投資非課税制度)はその名の通り、少額から投資でき、その元本も運用益も非課税になる制度だ。具体的には年間120万円までの「つみたて投資枠」と年間240万円までの「成長投資枠」の併用…
2024.03.21 16:01
女性セブン
信託報酬が安く、コスパが良い「海外に投資できるインデックスファンド」を厳選
【新NISA】「世界に投資できるインデックスファンド」厳選15 全世界株式・米国株式・新興国株式からバランス型や債券まで
 日経平均株価が4万円の大台を突破するなか、新NISA(少額投資非課税制度)の影響もあって投資熱が高まっている日本。そうしたなか、多くの投資家の中で「海外を投資対象としたインデックスファンド」への長期投資…
2024.03.15 19:00
週刊ポスト
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
 将来を見据えた資産運用のツールとしては「新NISA(少額投資非課税制度)」のほかに、より税制メリットが大きい「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もある。この2つをどう使い分けながら活用すればいいのか――その答…
2024.03.14 16:00
マネーポスト(雑誌)
投資期間が長いほど「富が富を生む」福利の効果を最大限活用したい(写真:イメージマート)
新NISA「つみたて投資枠」で“億万長者”は夢物語ではない 「コスパ」「リスパ」「タイパ」を最大化できるインデックスファンドへの長期投資
 日経平均株価が4万円の大台を超え、株への関心が俄然高まっている。年始からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で投資ブームが広がるなか、「今から買っても株価が落ちてしまうのでは」と心配する人もいるだろ…
2024.03.12 07:03
週刊ポスト
人間がAIに勝てる投資法とは
【臆病者が資産を増やす方法】デイトレードに未来はない? 人間がAIに勝つための「経済学的にもっとも正しい投資法」
 日経平均株価がバブル期以来となる史上最高値を更新し、投資熱が高まりを見せている。投資情報が数多く出回る一方で、「今から買っても高値掴みになるのでは」と怖がっている人もいるかもしれない。AI(人工知能…
2024.03.12 07:02
週刊ポスト
日本株にどこまで成長が期待できるか(写真は3月4日/共同通信社)
【臆病者のための投資術】日経平均が4万円を超えても「日本人が日本株に投資する理由はない」
 日経平均株価がついに先日、「バブル超え」となる史上最高値を更新した。新NISA(少額投資非課税制度)もあって投資ブームの様相がある一方、「バブルが弾けたら損になるのでは」と二の足を踏む人も多い。この状…
2024.03.12 07:01
週刊ポスト
つみたてNISA買付口座における投資信託人気ランキング
【NISA口座の人気銘柄ランキング】投資信託は米国株「S&P500」と全世界株「オルカン」がツートップ 日本株ファンドも上位に
 新NISA(少額投資非課税制度)では「成長投資枠」「つみたて投資枠」で日本株・外国株・投資信託などに投資できるが、他の投資家たちはどんな銘柄に投資しているのだろうか。マネックス・ユニバーシティ室長・福…
2024.03.11 19:01
マネーポスト(雑誌)
「買ってはいけない投資信託」の特徴は?
新NISAで選択肢から除外しておきたい「買ってはいけない投資信託」3つのタイプ
 新NISA(少額投資非課税制度)にラインナップされた投資信託の数はつみたて投資枠で約270本、成長投資枠で約2000本と膨大な数に上る。「結局、どれを選んだらいいのかわからない」という人は、まず“選んではいけ…
2024.03.10 19:00
マネーポスト(雑誌)
米国株や世界株インデックスの人気で、ドル建て資産も身近になっている(写真:イメージマート)
【外国株・海外ETF・債券】「外貨建て資産」の運用で注意したい両替手数料 節約するには「回数」と「タイミング」がポイント
 外国株や米国株インデックスなど、海外への投資に注目が集まっている。このような外貨建て資産を運用する際には、どのようなことに注意すればよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人…
2024.03.08 19:00
マネーポストWEB
3つの要素から考える合理的な投資術
橘玲氏が解説する「新NISAの合理的な活用術」 コスパ・リスパ・タイパを最大化する長期積立投資のメリット
 新NISA(少額投資非課税制度)は運用益や配当金が無期限で非課税となる、投資家にとってたいへんお得な制度だ。個人投資家であれば、長期投資でゆっくりと資産を形成することも可能になるだろう。では、新NISAを…
2024.03.07 07:02
マネーポスト(雑誌)
毎月5万円の積立投資を30年続ければ2億円も夢ではない
【老後資金問題から考える新NISAの意義】「こんなお得な制度を用意したのだから、資金不足になるのは“自己責任”」という国からのメッセージ
 年初に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしてから株式市場も活況を呈しているが、そもそもなぜこうした制度が導入されたのか。金融・人生設計に関する著書が多数あるベストセラー作家の橘玲氏が、新NISAの…
2024.03.07 07:01
マネーポスト(雑誌)
投資のプロ9人が注目する投資信託ランキング
【新NISAの投資信託選び】投資のプロ9人が厳選した「注目投信」10選 オルカン、S&P500の他、日本株ファンドも
 運用益や配当金が無期限で非課税となる新NISA。そのメリットを活かすには、商品選びも重要だ。人気商品で安定を狙うか、注目度急上昇中のトレンドに乗るか、過去の実績を信じるか──どう選ぶにせよ、お金のプロが…
2024.02.27 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」運用実績ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近1年間の「運用実績」ランキングの読み解き方 「S&P500」は強いが「オルカン」が圏外の理由
「1人あたり、生涯で1800万円」──今年1月から始まった「新NISA」で投資できる上限額だ。夫婦なら3600万円もの投資元本になる。これをもし、年利4%で20年間運用することができれば、利益は約1900万円、元本との合計…
2024.02.23 16:00
女性セブン
「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」純資産額ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】人気度がわかる「純資産総額」ランキングの読み解き方 上位は「S&P500」「オルカン」など
「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まってから早1か月余り。口座開設数はうなぎ上りで、楽天証券に至っては年初の時点で前年同時期の3倍の新規口座数を突破した。 最大のメリットは、一般的な投資では運用益や…
2024.02.18 19:00
女性セブン
海外転勤になった場合、NISA口座はどうなるのか?(写真:イメージマート)
「知らなかった…」海外転勤するとNISAが原則利用できなくなる 保有継続の条件と、海外赴任中にできる資産運用の選択肢を解説
 新NISAで口座を開設する人が増えているが、転勤などで海外赴任を控えている人は注意が必要だ。そもそも、課税口座の証券口座にも大きな制限が加えられることになる。NISAの注意点や海外転勤者の資産運用の手段に…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース