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【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は99円高でスタート、三井ハイテクや三菱UFJなどが高い

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27321.94;+99.90TOPIX;1966.95;+19.41

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比99.90円高の27321.94円と、前引け(27298.01円)からやや上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は27020円-27070円のレンジでやや強含み。ドル・円は1ドル=134.20-30円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が上昇して始まった後は高値圏でもみ合いで0.6%
ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後は高値圏で推移し1.7%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ、やや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が底堅く推移しているほか、午前に発表された1-2月の中国主要経済指標を受けた中国株が堅調なことなどが東京市場の株価の支えとなっているもよう。
一方、米金融システムへの不安が根強いことに加え、今晩に2月の米卸売物価指数(PPI)や2月の米小売売上高の発表を控え、これらを見極めたいとして積極的な買いは限定的となっているようだ。

 セクターでは、銀行業、保険業、鉄鋼が上昇率上位となっている一方、陸運業、ゴム製品の2業種が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、三井ハイテク
<6966>、神戸鋼<5406>、三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>、ゆうちょ銀行<7182>、東京海上<8766>、大阪チタ<5726>、邦チタニウム<5727>、日本郵政<6178>、川崎船<9107>
が高い。一方、メルカリ<4385>、JR東<9020>、日本電産<6594>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、OLC<4661>、リクルートHD<6098>、キーエンス<6861>が下落している。

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