マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】ウィークリーレポート:今週は各国の経済イベントをしっかりチェック! 住信SBIネット銀行(三井智映子)

2016年11月29日 13:43


こんにちは。フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」です。

先週はトランプノミクスと呼ばれるトランプ新政権の政策期待から、米10年債利回りが1年4ヶ月ぶりとなる2.41%まで上昇、ドル円相場が大きく円安ドル高へと動きましたね。
またNYダウ、ナスダック、S&Pの主要3指数が史上最高値を更新しています。

11月29日に更新された住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」によると、日本では『23日に発表された米耐久財受注(10月)が予想を大幅に上回ったこと』や11月のFOMC議事録の内容で『12月の米利上げが十分裏付けされたとの見方から、ドル/円は113円90銭まで上昇』したとの見解です。

さて、今週のチェックすべきポイントはどこなのでしょうか。
同レポートでは『3週続いたドル高の流れが継続するのか、あるいはスピードと上昇幅で過熱警戒感が高まってきているため、OPEC総会やイタリア国民投票などのイベントを前にして一旦ポジション調整が入るのか注目されます』としています。

11月30日のOPEC総会については、『減産協議の行方次第で原油相場が大きく変化する可能性が高く、その結果が他の金融市場に波及することも考えられます』と分析。

12月2日の米雇用統計発表については、『現状、12月13~14日のFOMCでの利上げ織り込みが100%に達する水準になっているため、大幅な落ち込みがなければ、今回は米国の雇用情勢の底堅さを確認する意味合いが強くなりそうです』と伝えています。

そして12月4日予定となっているイタリアの憲法改正の是非を問う国民投票に関しては、『否決された場合、現政権が窮地に陥り、政権の崩壊にまで繋がる可能性があるイベントです』とのことですので、注意してまいりましょう。

今週は経済イベントが多いため、しっかりチェックしたいですね。

上記の詳細コメントは、住信SBIネット銀行サイト内の「ウィークリーレポート」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター三井智映子


<FA>

fisco
  • 働く世代にうってつけのFX? 取引はすべてお任せの「フルオート」を解説
  • 米ドル金利上昇でブーム再来か 金利収入が毎日入る「FXスワップ投資」を解説
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。