*15:20JST 東京為替：ドル・円は戻りが鈍い、ドル売り地合い継続
17日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、133円下回る水準で推移する。米10年債利回りと米2年債利回りの上げ渋りでややドル売りに振れ、主要通貨は対ドルで上昇基調を維持。ただ、クロス円はドル・円に追随し、下押し圧力がかかりやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円87銭から133円76銭、ユーロ・円は141円42銭から141円92銭、ユーロ・ドルは1.0610ドルから1.0650ドル。
＜TY＞
不動産売却の完全マニュアル
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。