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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、幅広い銘柄に換金売りが優勢となる

2016年12月2日 18:32

 本日のマザーズ市場は、外部環境の改善一服で小幅安スタートになった後も、換金売りが優勢の展開になった。イタリアの国民投票を週末に控える中で、ポジション整理の換金売り圧力が強まった。活発な値幅取りの動きは一部の銘柄に限られ、幅広く利食い売りが広がっていった。1部市場では金融株が中心に買われたことも、新興市場への手控えにつながったと見られる。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1032.82億円。騰落数は、値上がり39銘柄、値下がり167銘柄、変わらず18銘柄となった。
 個別では、今週人気化していたメタップス<6172>が大幅に反落、エルテス<3967>
も昨日伸び悩んだ地合いを引き継ぎ大幅安に。フィルカンパニー<3267>も前日に急伸した反動が強まる形に。主力のSOSEI<4565>、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>なども揃って下げる。グリーンペプ<4594>、じげん<3679>、JMC
<5704>なども軟調。一方、オンコリス<4588.T>は引き続きテロメライシンの中国ライセンス契約を材料視で大幅高。新株予約権の払込完了が伝わったモブキャスト
<3664>も急伸。イグニス<3689>も大幅高となったほか、直近IPO銘柄のWASHハウス<6537>、スタジオアタオ<3550>なども買い優勢に。

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