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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、テーマ株が買われる、リネットジャパンはストップ高

2017年1月4日 16:36

 本日のマザーズ市場は、日経平均が大幅反発して昨年来高値を更新するなど、相場全体の良好な地合いを背景に買い優勢の展開となった。年末年始の連休明けで個別材料は乏しかったが、人工知能(AI)関連などのテーマ株を中心に物色は活発だった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で925.32億円。騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり64銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のMS−Japan<6539>がマザーズ売買代金トップで13%超の上昇となった。人材サービス会社などは「働き方改革」関連との思惑が広がったようだ。また、リネットジャパン<3556>は小池都知事が携帯電話の回収に注力する意向と伝わったことなどからストップ高で取引を終え、リアルワールド<3691>やマイネット<3928>も一時ストップ高まで買われた。その他ではメタップス<6172>、SOSEI<4565>、シンシア<7782>、ミクシィ<2121>などが上昇し、JAM<8922>、GNI<2160>、チェンジ<3962>などは10%超の上昇となった。一方、イグニス<3689>、モブキャス<3664>、リファインバス<6531>などが下落。また、前期の利益見通しを引き下げたアクトコール<6064>のほか、オウチーノ<6084>やアドベンチャー<6030>がマザーズ下落率上位となった。

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