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【注目トピックス 日本株】RSテクノ Research Memo(7):現在は成長のための設備投資を優先

2017年1月6日 16:02

■株主還元

RS Technologies<3445>は株主還元を重要な経営課題と認識しており、配当を通じて株主還元を行うことを基本方針としている。しかし現状は、成長のために設備投資を優先し、配当よりも内部留保に努めている状況だ。同社は、売上高営業利益率が19.5%、ROE(自己資本利益率)が14.6%(いずれも2015年12月期実績。計算に当たっては百万円単位の数値を使用)と、高い収益性を実現できており、利益を配当ではなく成長投資に振り向けることは、株主の利益につながると弊社では考えている。

2016年12月期も配当については無配の予想を公表している。業績面では大幅な増収総益が予想されているが、前述のように、シェアを拡大や持続的成長の実現のために必要な投資案件は多い。成長ステージのただ中にいる企業として、配当より成長投資を優先することは十分正当化されると弊社では考えている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

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