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【マザーズ市況】マザーズ指数は反落、売買低調で利益確定売り優勢、シリコンスタなど急伸

2017年1月19日 17:05

 本日のマザーズ市場では、朝方こそマザーズ指数は堅調に推移していたものの、前場後半から利益確定売りに押される展開となった。大型株の一角に個人投資家の物色が向かったことに加え、20日にトランプ次期米大統領の就任式が控えていることもあり、売買は低調だった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で675.32億円。騰落数は、値上がり98銘柄、値下がり122銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのマイネット<3928>が一時10%を超える上昇となったものの、引けにかけてマイナスに転じるなど荒い値動きとなった。その他ではSOSEI
<4565>、メタップス<6172>、エボラブルA<6191>などが下落し、ミクシィ<2121>も小幅に下げた。また、決算を受けて強い値動きが続いていたGunosy<6047>が急反落し、ベステラ<1433>やアンビション<3300>とともにマザーズ下落率上位となった。一方、アスカネット
<2438>は買い一巡後に値を崩したが、終値では小幅ながらプラスを確保した。エヌピーシー
<6255>は一時急伸。太陽光発電所向け新保険スキームを共同開発したと発表している。新作ゲームで人気化しているサイバーS<3810>は再びストップ高比例配分。またグレイス<6541>
や、ベルギー社とのパートナーシップ締結が材料視されたシリコンスタ<3907>、株式分割実施を発表したトライSTG<2178>の上昇も目立った。

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